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​あなたに最適なパーツを見つけよう

いくつかのおすすめパーツをご紹介します

移動スティック

オーソドックスな360°スティック

倒した方向に自機を移動させることができる

I 〜 V までの5種類あり、数字が大きくなるほど移動速度があがる

​新たな武器やパーツを取り付けたことにより移動速度が下がってしまった場合、これを更新することで速度を維持することができる

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ノーマルショット

ボタンを押すことにより1発のショットを発射することができる

ボタンを連打することで連射することも可能

ただし実弾兵器は弾倉が空になるとリロード(弾の装填)が必要になり、その間は発射できなくなるので注意が必要

I 〜 V までの5種類があり、数字が大きくなるほど攻撃力が高くなる

​機能がシンプルで使いやすいため、これを主軸に構成をアップグレードしていくのは初心者にはおすすめ

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​ビームショット

ビームショットを発射するボタン

ノーマルショットのような実弾兵器と異なり、ビーム兵器という武器の種類になる

ビーム兵器はジェネレータから生成されたエネルギーを弾丸として発射する武器であり、実弾兵器より効率的に敵にダメージを与えることができる

またその性質上「残弾」という概念がなく、実弾兵器のようにリロードが発生しない

ボタンを連打することで何発でも連射することができる

ただし発射にはエネルギーゲージを消費する

エネルギーゲージはゼロになると出力安定のため自機が「緊急回復モード」に移行し、しばらくの間一切の操作を受け付けなくなる

​戦闘中に緊急モードに移行することはかなり危険なため、ビーム兵器の利用時にはパイロットが自らエネルギー管理を行う必要がある

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スライドブースター

左右への高速スライド移動を行う横方向限定スティック

敵の射線から瞬時に逃れることができる

敵からの攻撃は銃器によるものが主体となっており、その攻撃は前後方向に高速移動してくる

このような戦闘において横方向への高速移動は非常に頼もしい回避手段となる

​ただし本来なら回転運動により横移動する戦闘機を推進器の出力で無理やり横方向にスライドさせているため、移動開始から完了まで各種ブースターが姿勢制御にまわることになり、通常の飛行移動に戻れるようになるまで少し時間がかかる

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トライディザスタ

画面上の敵をロックオンし、そのターゲットに対してミサイルを3発動時に発射するボタン

各ミサイルはそれぞれ異なる角度で発射される

ミサイルはショットに比べてゆっくりと飛行するため、フィールドに対する制圧能力が高く敵の移動を制限することができる

​ただしミサイルは敵弾によって撃ち落とされることもある

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メタルシールド

自機の周囲に金属の盾を随行させるパーツ

敵弾の侵攻を阻害し防御することができる

ボタンを押すことにより盾の展開位置を前方と左右の2種類に切り替えることが可能

よく使うのは前方防御だが、横から展開するミサイルや敵弾を防御する際には左右防御が役に立つだろう

ただし貫通性のある攻撃は防御することができない

また盾にも装甲値があり、これがゼロになると盾が破壊される

​その後再生成時間を経て再び展開される

方向を限定するとはいえ実質的に自機の防御力を増やすことができる比較的安価なパーツだが重量はかなり重い

採用には工夫が必要だろう

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3段階出力調整器

自機の移動速度の増減を作戦行動中に行うためのパーツ

ブースターへの出力を制御することにより移動スピードを調整することができる

この調整器は Low / Middle / Full の3段階でスピードを調整する

Full が本来の移動スピード、Low はその約3分の1、Middle は約3分の2になる

あくまで出力の「調整」のため、本来のスピードより速くすることはできない

移動スピードは基本的には速い方が良いが、ミサイルなどのゆっくりした敵弾をかわしつつ自分の射線をあわせる時など、低速移動が必要になる場合もある

低速用の移動パーツと高速移動パーツを同時に装備するという手もあるが、こういう調整器を使うと少ないパーツ量で多機能を実現することができる

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​反重力生成装置

反重力を生成する試作品パーツ

オプションカテゴリに属するパーツであり、戦闘中に操作をする必要はなく装備するだけで効果を発揮する

このパーツは反重力を生成することにより自機の重量を軽くすることができる

重く有用なパーツを多く装備したいが移動速度をある程度維持したい時に選択肢に入ってくるだろう

ただし反重力の生成のためにジェネレータからのエネルギーを予約する形で利用する

結果、戦闘中に利用できるエネルギーゲージの最大値が減る

また反重力は発展途上過程にある技術のため変換効率がそこまで高くないのでよく検討して採用する必要がある

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